Zoomでの対話を通じて、
あなたの事業に本質的な進化を。
経営の意思決定は、いつも孤独です。
何を優先すべきか、どこに時間とお金を投じるべきか。
頭の中では整理できていても、言葉にすることで初めて見えてくるものがあります。
ミライBizポートのプロプランは、
単なるアドバイスではなく、“壁打ち”を通じて事業の本質を共に掘り下げるサブスクリプション型支援です。
Zoomによる月1回の面談で、現状を可視化し、次の一手を明確に。
あなたの「考える時間」と「進める方向」を整理するパートナーとして機能します。
ミライBizポート
プロプランとは
プロプランは、スタンダードプラン(LINE相談+ニュースレター)に加えて、zoomによる月1回の個別面談(60分)が含まれる上位プランです。
- 継続的に経営を整えたい
- 自分の頭の中を整理したい
- 戦略的に「次の手」を見つけたい
そんな方のために、“話して考える”習慣を提供するプランです。
zoom壁打ちで得られる3つの価値
1. 事業の本質を明確にする「深掘り対話」
対面相談では、数字や施策の話だけでなく、経営者自身の考え方・判断軸・迷いを整理します。
「どこでつまずいているのか」を共に見つけ、表面的ではなく根本的な課題解決へ導きます。
- 方針を決めかねている新規事業の方向性
- 現行のサービス構成の見直し
- 組織づくり・外注化・チーム戦略
- 中長期的な経営ゴール設定
2. 具体的な行動計画を共に構築
壁打ち面談の最大の特徴は、話して終わりではなく「次の行動」が必ず決まること。
課題整理 → 優先順位の明確化 → アクションプラン設定までを1回のzoomセッションで完結させます。
- 今月は何を優先すべきか
- どんな成果指標を見ればよいか
- チームや外注先にどう伝えるか
それらを明文化し、次回面談で振り返る流れを構築します。
3. 長期的な経営リズムを整える伴走支援
プロプランのゴールは「相談」ではなく、経営リズムの最適化です。
毎月の壁打ちを通して、考えを整理し、行動を定点観測。
これにより「走りながら考える経営」から、「考えながら走る経営」へと変わります。
日々の雑務に流されず、経営を俯瞰して考える時間を確保できるのが、最大のメリットです。
月1回の壁打ちで、経営の軸を整える。
月額55,000円で、あなた専属の経営パートナーを。
このプランで扱う主なテーマ
|
カテゴリ |
具体的な相談内容例 |
|---|---|
|
経営戦略 |
事業全体の方向性整理/中長期目標設計/市場ポジショニング |
|
マーケティング |
施策の優先順位/販売導線設計/集客構造の再構築 |
|
商品設計 |
価格戦略/ターゲット定義/コンセプト再構築 |
|
チーム・業務設計 |
外注・採用戦略/業務整理/効率化 |
|
資金・補助金 |
予算管理・資金計画/補助金活用・成長投資の方向性 |
※テーマは自由。経営全般にわたる思考整理の場としてご利用いただけます。
プロプラン詳細
メールマガジンによる情報収集、LINEを使用したテキストベースのチャット相談に加え、月1回のzoom相談が可能です。
気になる点について、実際にオンラインでコミュニケーションを取りながら解決するプチコンサルティングプラン。
| 月額費用 | 55,000円/月 |
| 初期費用 | 無料 |
| 月間配信数 | 2〜4通 |
| 重要情報リマインド | 有り |
| メール相談 | 無制限 |
| LINE相談 | 無制限 |
| zoom相談 | 可(要予約) |
ご登録の流れ

簡易登録
まずはお問い合わせフォームからメールアドレス、お名前等の情報を送信して下さい。
その際、ご登録プランをご選択ください。

会員登録確認・決済URLメール
登録申請の確認をするため、弊社から確認メールをお送りいたします。
また、引き続き対象プランの決済URLが記載されたメールをお送りいたしますので、そちらのURLより決済をお願いいたします。
決済が完了次第。ミライBizポートのサービス開始となります。
もしサービス内容等に対してのご不明点がある場合、決済前にメールにてご確認ください。

専用ページからご決済
決済URLから対象のプランを選択し、決済ください。
この際、メールを受信したいメールアドレスを入力して決済するようにご注意ください。

サービス開始
決済の確認が取れ次第、ミライBizポートのサービス開始となります。
定期的に送られてくるメールマガジンだけではなく、プランに応じた相談サービスもぜひご利用ください。
月1回の壁打ちで、経営の軸を整える。
月額55,000円で、あなた専属の経営パートナーを。
他プランとの比較
こんな方におすすめ
- 一人で意思決定をしている経営者・フリーランス
- チームや事業の方向性を定期的に見直したい方
- コンサルを頼むほどではないが、相談相手が欲しい方
- 実務レベルではなく“経営視点”で壁打ちをしたい方
- AIや新しい仕組みを取り入れた経営改革を考えている方
「考える時間がない」経営者こそ、この1時間が必要です。